【大阪市】「くら寿司 道頓堀」オープン!入店~退店まで店員との対面・機器の接触がゼロ『100%非接触型』店舗が西日本初登場!
西区のお隣の中央区エリアで情報がございましたのでご紹介します。
回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社は、2021年4月21日(水)に、グローバル旗艦店 「くら寿司 道頓堀」のオープン発表会を実施しました。
西日本を代表する大阪の観光名所である道頓堀に4月22日にオープン!
国内有数の観光地である浅草に2020年1月に開業したグローバル旗艦店の第1号店「くら寿司 浅草 ROX店」に続く第2号店で、西日本初登場となります。
道頓堀店の内装の特徴は、まずは入口です!お客様を迎えるカラフルな提灯や巨大浮世絵!入口がフォトスポットなのです♪
コンセプトは“浪速の祭り”「ジャパンカルチャー発信型」店舗が西日本に初登場。
入店から退店まで店員との対面・機器への接触がゼロ“100%非接触型”店舗なのです。
入り口でセルフ案内で受付します。来店してから自動案内機にチェックインすることで、店員さんを介さずセルフで席までのご案内。
半個室空間を楽しむことができる “暖簾”が付いたボックスシート
各テーブルの上に取り付けられた裸電球を思い起こさせる LED照明が、お寿司の原点でもある、屋台の雰囲気を醸し出しています。背もたれも高くお隣さんも気にすることなく飲食できますね。
回転レーン周りの席を全て半個室にしたことで、プライベート空間を演出し日本文化を楽しめる空間となっています。
お客様と従業員の安心・安全と利便性の向上を図る「スマートくら寿司」をさらに進化させ、入店から退店まで“完全非接触”を実現した初の店舗となります。
画面タッチレスセルフ案内機の導入、注文はテーブルに設置されているタッチパネルを使用して従来通り注文する方法と、タッチパネルを使用せず自分のスマホで注文する方法を使えば共有機器への接触が「ゼロ」となります。
くら寿司が取り組んできた感染拡大防止策が詰まった、withコロナ時代におけるニューノーマルな店舗です。
チェック時のセルフチェック、食べたお皿の枚数を自動でチェックする最先端の設備。
小型カメラと AI を活用して、店員を介さず正確な枚数を自動計算します。
会計時はセルフ会計(画面タッチレス)です。
店員を介さずに、お客様自身で会計出来るシステム。
店員さんはいらっしゃいますので何かあればもちろん来ていただけ、丁寧に対応してくださいますよ。
ぜひ、新たな非接触型店舗を体感してみてはいかがでしょうか。
「くら寿司 道頓堀店」はこちら
大阪府大阪市中央区道頓堀1-4-22 クロードビル2F
(やんちょ)